5月6日(祝) 8:00に木津川市木津グランド(木津川市木津川端69-1)に集合、木津川サイクリング倶楽部との合同ランと心地よい五月晴れの天候の為、この時点ですでに60名を超える大所帯となった。
最年少は中学1年生で、例年のように小学校低学年や高齢のママチャリ参加はなかった。
タイトルに「90キロ」と表示したので、その影響が大きかったかもしれない。
また、タイからの留学生も参加していただいた。

ブリーフィングでは、集団走行での危険回避の為車間距離を十分にとり、左側1列走行と
ハンドサインの励行をきつくお願いした。
8:15に先頭出発、途中合流の意思表示がFBで多くあったため、舟形公園、流れ橋、背割り堤、赤池で合流を待ちながら休憩しつつ、最終的には67名の参加となった。

皆さん健脚ぞろいの為、アベレージ25キロ程度で走行、嵐山渡月橋には11時に到着。
一旦解散して、GW最後の休日観光客でにぎわう嵐山で各自食事と観光を楽しみ、13時に再集合して、帰路スタート。途中背割堤で休憩、大阪方面寄りの参加者の方はここで離脱され、残りは舟形公園でパンク修理実習をしたうえ、3時半ごろ木津グランドに到着解散となった。
恒例となったこのサイクリング、年々参加者が増加し、うれしい限りであった。

Report: 島村

4月協会ラン「宇陀の桜巡り」は、私が幹事をして今年で3回目になります。毎回、桜の開花がドンピシャとはいかないのですが、今年は最高だったと言えると思います。

「又兵衛桜」「桜三兄弟」「水分桜」「大野寺枝垂桜」「榛原宇陀川堤の桜」は全て満開で雨上がりに映えて、この日は最高でした。

4月5日(日曜日)に開催したのですが、参加者の申込状況を見ていると、昨年と同様、20名を超えるかなと思っていたのですが、4月2日の締切日の集計では「榛原駅集合」が10名、「あきのの湯」集合が7名の17名で、まあ、こんなところかと得心していました。

 

その後、5日の天気予報が芳しく無く、当日朝では、「宇陀市」は小雨が続く天気予報で、「榛原駅」集合は私1人となっていて、幹事の補助をお願いしている植田さんから、『あきのの湯に10名が来ているよ』とのこと。

結局、合計11人で幸いにも雨が上がった中をスタート、誰が晴れ男か判りませんが、ゴールするまで、雨は降りませんでした。

最初の「又兵衛桜」は近くで見ると、さすがに風格とボリュームで圧倒されます。

「桜三兄弟」才ヶ辻郵便局は、「枝垂れ桜」も然ることながら、樹齢数十年はありそうな、「木蓮」「辛夷」が玄関を引き立てている江戸時代創建の豪壮な茅葺屋敷で、山野の背景に溶け込み、私には、黒沢明監督の映画、「夢」を連想させる優雅な風景です。

昼食は、奈良カエデの郷ひらら内の「caféカエデ」で「給食ランチ」をいただきました。

「給食ランチ」は毎月第一日曜日に提供されていて、プラスチックのトレーにアルマイトの食器に「揚げコッペパン」「カレースープ」「マカロニサラダ」「牛乳」「デザート」を盛り付けた、昔懐かしい、今時の豪華給食メニューです。

この「奈良カエデの郷ひらら」は、明治7年創立、昭和13年現校舎再建、平成18年閉校となり、132年間当地の人材育成を担った「旧宇太小学校」をリニューアルした趣のある木造校舎です。

この後、このルートで「自転車で走ったなー」と思う唯一の室生湖畔をはしり、大野寺へ。美味しい「草だんご」を食べて、ゴールの「あきのの湯」へは、午後3時半ごろ、全員無事帰ってきました。

奈良県サイクリング協会主催の”しまなみ海道サイクリング”も6年間連続で実施し、参加者も延べ85名となった。「そろそろ目先を変えよう」と思いついたのが、今回の”自転車で関門トンネル渡るサイクリングツアー”である。

参加者は男性12名・女性1名の計13名(内1名とは現地合流)。27日夕刻18時50分大阪南港フェリーターミナルに集合、19時50分発の名門大洋フェリーで北九州市の新門司港に向かう。
食べて飲んで騒いで、目覚めればそこは目的地、これが夜航フェリーの醍醐味だ。船は翌朝8時30分に新門司港へ入港、まさに春の陽気に包まれたサイクリング日和だ。

ターミナル駐車場でロードバイクを組立て、予定通り9時15分にいざ出発。
最初の訪問は「小倉城」。当日は「小倉城桜まつり」開催中で桜も満開、多くの人で賑わいを見せていた。
城と桜と共に全員で記念撮影。”無法松の一生”の歌も飛び出す一幕も。
次に向かうは巌流島が遠望できる「向井山公園」だが、T氏の合流時間が迫ってきており今回は通過。
公園入口の交差点を通過の際、右に見える急坂を見て、通過決定にホッとした人もいた模様。

無事T氏と合流し、大正ロマン漂う”門司港レトロ街”には、11時30分に到着。
ここでは13時迄自由行動とし各自が昼食も摂る。後で聞くと皆が門司港名物”焼きカレー”を満喫していた。
焼きカレーとは、カレーライスの上に卵やチーズ、シーフードや野菜等をトッピングし、オーブンでグラタン風に焼き上げた芳ばしくて美味しい食べ物だ。

食後”ブルーウイングもじ”(日本で唯一の歩行者用の跳ね橋)を渡り、門司港が発祥の地と言われる”バナナの叩き売りを見物した。
“門司港レトロ展望室”(高層マンションの31階部分にある展望室)から関門海峡を一望していた者もいた。
今回旅のメインである”関門トンネル”を目指し、左には関門海峡、右にはレトロ観光列車が走る”サイクリングロードしおかぜの路”をひた走る。

関門トンネルは、昭和33年に開通した国内唯一の海底人道トンネルで全長780m、トンネルまでは自転車ごと専用エレベータで海底60mまで降下する。
トンネル通行料は人は無料だが、自転車は1台につき20円を支払い、押して渡らなければならない。
海底トンネルの途中に県境表示看板があり、海の底での県超え体験をした。

山口県下関市側に浮上しすぐに目にしたのが、みもすそ川公園にある幕末の攘夷戦で外国船に砲撃を加えた長州砲台5門。
この砲台は硬貨を投入することで、砲撃音と煙の演出を楽しむことができる。どうせお金を取るなら、もう少し迫力がほしかった。

次に向かったのが唐戸市場。旬の魚がリーズナブルに買え、多数の海鮮屋台も出店していて、観光客も気軽に入場できる卸売市場である。「新鮮な魚介を見ては食わずにはいられない」とばかりに、握り寿司やカニ汁等を更にお腹に詰め込む者もいた。
隣接するカモンワーフでは、関門トンネル内で押したスタンプ帳を提示して、全員が「関門トンネル踏破の記念証」をGETした。また、レストランや土産物店が立ち並ぶシーサイドモールでは、各人が旅の土産を物色していた。下関では”ふぐバーガー”も有名だが、流石にこれまでも平らげる大食漢は出現せず。

ボードウオークを自転車で爽快に走り抜け、関門海峡に突き出した「恋人灯台」では野郎同士が写真撮影。
次に立寄った赤間神社は、白壁に朱塗の水天門が特徴で、本殿の傍には耳なし芳一のお堂と、平家一門のお墓もあった。

関門トンネルを行きとは逆に福岡県北九州市側にくぐったところで、唐戸駅で合流したT氏とはお別れ。その後一行は瀬戸内海側へと進路を変え、一路新門司港フェリーターミナルを目指しひたすら走る。今回行程で唯一の峠越えがあったが、全員なんとかクリアー。そこからは下り基調でスピードも上がり気味、潮風がほほに当り心地よい。途中3つのトンネルを通過するも、いずれのトンネルも明るく、歩道もしっかり整備されており安全だった。

ターミナル手前のコンビニで夕食や飲み物を確保した。ターミナル到着後、コインロッカーより輪行袋を取り出し乗船の準備。今朝方乗ってきた船が、我々の帰りをひたすら待っていてくれたのだ。
19時50分発の夜航フェリーに乗船、船内の展望風呂で汗を流し、夕宴で再び親睦を図る。

p20150328_2029日朝8時30分定刻に大阪南港フェリーターミナルに到着。ターミナルで解散式を行い、名々が帰宅の途に就く。
残念ながら大阪は雨、行きは自走であったが帰りは輪行で帰宅することにした。

下見なしでのサイクリングであったが、事故・トラブルもなく、サイクリング&グルメが堪能できた有意義な旅であった。


 

“第2回関門トンネルを自転車で渡るサイクリングツアー”は、平成28年3月19日(土)~21(祝)の開催を計画しています。「昼食が唐戸市場で摂れるようにしてほしい」との声を反映させ、次回は逆回りコースで企画したいと思っています。
次回も多数の参加をお待ちしております。

担当幹事  辰野弘幸

催行日:2月11日
集合:葛城山ロープウェイ登山口 9時
参加人数:NCA 9人

今回の協会ランは、バイクは置いといてハイクで葛城山の高原ロッジで、葛城氏鴨族ゆかりの鴨鍋を頂いてきました。
参加者はロープウェイを利用組3名と登山組6名の計9名です。集合時間をロープウェイ登山口に9時と設定したので、私は家内と2人で自宅を7時頃に出発、途中のコンビニで朝食を済ませ、約6kmの道程を8時30分頃に到着。程なくしてS村さんとK村M賀ちゃんが到着し、その後K山さんとM脇さんの到着を待っていたが、S村さんK村さんが北尾根から登るとのことで先に出発。私もK山さんM脇さんの到着と共に高原ロッジを目指し9時すぎに出発した。ロッジまでは高低差約600m、距離約3000mです。平均斜度20%、最大斜度は50%はありそうな激坂?じゃなくて激階段の連続で、5合目付近からは積雪と凍結でアイゼンを装着し、11時頃に無事到着しました。
お楽しみは12時からなので、汗を流しにお風呂に行くと、ロープウェイで来られたK藤さん、M田さん、M平さんが先に入っておられ、K藤さんについてはすでにビールを2本飲んだとのことでまたビックリ(ほんま元気ですわ)。そんなこんなでお風呂から上がると、北尾根を登ってこられた2人もついておられ、全員が揃い鴨鍋パーティのスタートです。
協会ランの鴨鍋の企画は前回までは葛城市の社会教育センターで行いましたが、今回初めて地元の葛城山でいただきました。この日は天候にも恵まれ、眼下に見下ろす御所の町もとてもきれいに見渡せ、楽しい仲間と美味しい鴨鍋もいただき、この2月の寒い時期に身も心も温かくなる時を与えてくれた山の恵みと、参加してくださった8人の方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

担当幹事 辻元宏文

 

開催日 2014年12月13日(土)
集合 午前9時 平城宮跡 遺構展示館横駐車場(大極殿 約500米東側、駐車場開門8時半・閉門17時)
ルート 「遺構展示館前」→「転害門左折」→「般若寺信号右折」369号線→「中の川信号左折」→二股(三重中央開発の看板)左方向→岩舟寺(トイレ休憩)→石仏めぐりスタ-ト地点・・・○ミロクの辻(弥勒磨崖仏→わらい仏→唐臼の壺→藪の中の磨崖像→首切り地蔵→大門石仏群→阿弥陀磨崖仏)→ 加茂・SL見物→加茂駅動輪公園(集合写真)・昼食・・・近くにキッチン「数」(トンカツ屋)・そばやさん等があります。
◎大仏鉄道遺構めぐり・・・○ランプ小屋→観音寺橋台→観音寺小橋台→梶ヶ谷トンネル→赤橋→松谷トンネル→舞台のトンネル→黒髪山トンネル→大仏駅記念公園・畠山製菓(大仏鉄道せんべい)・・・記念にどうぞ)→ゴ-ル(遺構展示館)・・・走行距離37km・2時30分ごろ解散の予定


12月13日(土)、平城宮跡東側遺構展示館駐車場、朝8時半過ぎ、参加者がつぎつぎとやってくる。
昨日の天気予報が、一級寒波が南下し平地でも所により雪が舞う・・・とのことでしたので、本日は、参加者が減るのではないかな?と思っていましたが、参加取消しの方は2名ほどで、飛び入り参加者数名おられ、結果、総員17名での、9時15分過ぎのスタ-トとなりました。

さて、本日のご案内は、昨年に引き続き、「加茂当尾」地区の石仏と、「大仏鉄道」の路線めぐりです。
道中走りながら、今回の参加者リストでは、若手の方を始め、ご高齢の方や、ご夫婦で参加の方、中には走り屋さんもおられた。この寒さの中、折角ご参加頂いたのだから、精いっぱいご案内し、事故なく、そして喜んでお帰りいただこう・・・との思いを頭でえがきながら先頭で引っ張る。「転害門」を左折、「般若寺」の信号を道なりに369号線を柳生方面へ向かった。

中の川の信号まで上りが続く、集団走行の後方は、協会の木村さんや片山さんが引き受けて下さっている。すばらしいコンビネ-ションだ、これなら、安心して引っ張っていける。
順調なペ-スだ・・・と小生はおもっているのですが? 信号を左折、ここから「岩船寺」へ向かう、途中でふっと気がついた。「そう言えば昨年、二股に分かれていた場所で、左の細い方に行くところを何名か右に行ってしまったな~」そこで、分岐の場所まで、少しピッチを上げ、そこで左方向へと誘導した。10時20分「岩船寺」到着。
ここでしばらく休憩。その間、参加者の皆さん、お土産に名物の漬物を買われていたようです。勿論小生も買いました。
さて、ここからが石仏めぐり・・・スタ-ト地点のミロクの辻へと向かった。右折する角の所に「弥勒菩薩」の石仏があった。小生が「弥勒さまのお顔がはっきり見える方は心の綺麗な方と言われている様ですよ」と言ったところ、参加者のお一人から、「そんな人は一人もいませんよ!!」と声がかかった。これには参加者一同爆笑でありました。そこから、「笑い仏」~「唐臼の壺」~「藪の中の磨崖像」~「首切り地蔵」~迫力満点の「阿弥陀磨崖仏」等見てまわりましたが、やはり、「笑い仏」さまはいつ見ても良いお顔をしていらっしゃる、あの笑顔は正に癒しのシンボルだな!!・・・思いつつ加茂方面へと向かう。

   

駅の手前で、現天皇陛下・美智子妃ご成婚後「お召し列車」を、牽引したといわれているSL(C5756・・・通称貴婦人)を見物、そののち、加茂駅南側にある動輪公園に到着、11時30分でした。ここで記念撮影し、昼食休憩、カレ-屋さん・お好み焼き屋さん・串カツ屋さん等に分散、食事を採って頂く。

   

午後1時、さあ・「大仏鉄道」の案内開始であります。「ランプ小屋」を皮切りに「大仏鉄道遺構めぐり」の矢印看板に沿って、里道を進んでいく、まずは観音寺橋台を手始めに→観音寺小橋台→鹿背山橋台→と見て回る、いずれも、100年以上前にできた、石積みの遺構である。続いて、梶ヶ谷トンネル→赤橋これはレンガ積み、以上が京都府側の遺構で、ひとつずつご案内、参加者の皆さん、写真をとったり、案内板を見たり、大変ご熱心なご様子でした。美加ノ原CC正面の市道を道なりに梅谷地区へと下って行く。さて、ここからの奈良県側には「大仏鉄道」の案内看板はありません。

   

ここからは、県道44号線を挟んで西から東・東から西と蛇行をくりかえしながら、里道を走り、黒髪山トンネルへと登っていく。・・・現在は跨道橋が架かっております。この間案内した遺構は、舞台のトンネル・松谷川トンネルです。松谷川の遺構の周辺は整備され、真新しい案内板が立てられておりました。

   

この先は、鴻の池の陸上競技場の前を通り、大仏駅があった動輪公園へとむかう。「下長慶橋」の川底にある遺構を案内し最後に、「畠山製菓」に参加者全員で立ち寄りました。皆さんあれこれとお土産を選んでおられました。

 

そこを出て、朱雀門東側の遺構展示館に到着したのは、予定通りの3時ちょっと前でした。
参加者の皆様に、参加のお礼を申し上げるとともに、来年も変わらぬご支援をお願いいたし解散いたしました

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