実地日:2月14日
参加者:NCA5人 KCC1人
行 先:葛城山高原ロッジで鴨鍋でほっこり


 

今年も昨年に続き高原ロッジに鴨鍋を頂いてきました、参加者は6人となり昨年より少し寂しくなりました。

当日は2月としては珍しく朝の気温が2桁でとても暖かい朝でしたが、天気は最悪で昨日からの雨と強風が残り、和歌山県では暴風雨の警報が出ていました、そんな中天気予報は曇の予報が出ていましたがロープウェイで登る気満々で集合場所のロープウェイの登山口駅に向かいました、駅に着き待ち合わせ時間の9時頃には予報通り雨は上がり晴れ間も見えるようになりました、こうなるとロープウェイで登る理由が無くなり徒歩でロッジに向かうことになりました。今年の登山組は私を含め4人です。

image005昨日の雨で荒れた登山道をイメージしていたのですが、歩き始めると足元は水たまりもなく歩きやすかったです、しかし森の中は風通しが悪く湿度が高い状態で冬山のイメージは全く無っかたです。

今回で2回目の葛城山登山と鴨鍋のグルメ協会ランに参加頂いた5人の方々有難う御座いました、無事にお帰りになった事だと思っております、又色々なプランを考えてまいりますのでご参加ください。

催行日:2015年12月19日(日)
集合:平城宮跡 09:00
参加人員:15名

【レポート】報告:NCA 大森克洋

今年最後の協会ランは、奈良市東部の高台にある、二つのお寺巡り。当日の夜に開催の忘年会を控えて、半日のポタリングコースです。
天気予報は曇りでしたが、スタート時にはパラパラと平城京を後に、自転車道をつたって奈良坂より、浮見堂を横目に、高畑から今日一番の坂道を登って最初の目的地である白毫寺を目指します。

白毫寺子福桜 p003

白毫寺では、半数の8名が、奈良市内を一望できる境内を参拝。境内には暖冬の影響でしょうか?五色椿にいくつかの花が、そして、冬に咲く桜の子福桜も小さい可憐な花を咲かせていました。「本堂」と「宝蔵」にある数々の仏像、特に「閻魔王坐像」の迫力は目を見張ります。
白毫寺の参拝を終えて、次の目的地「正暦寺」へ向かいます。高畑から5キロほど南下し、正暦寺のある菩提町まで。この区間は、高低差100mを5キロかけて、それぞれのペースでゆっくりと上ります。

正暦寺は、日本清酒発祥の地とされるお寺です。果たして伊丹とどちらが本当の発祥の地なのでしょうね?
資料によると、その昔は、非常に大きなお寺だったようですが、今はひっそりと静まった心の休まる場所でした。
紅葉の名所である、正暦寺ですが、12月中旬では流石に終わっていました。11月下旬だとさぞかし綺麗であったということが、道端に残る落ち葉から伺われます。めいめい境内の福寿院客殿に安置されている、「孔雀明王像」をお参りし、狩野永納筆の襖絵を間近に拝見し正暦寺を後にしました。
正暦寺から、平城京に戻る途中で、二つのお寺でのんびりと過ごしたせいで、すっかりとお昼時となり、途中解散として2015年最後の協会ランを終了しました。

一年間ありがとうございました、そして、お疲れ様でした! 来年もよろしくお願いいたします。

 

【レポート: 嶋村年彦(NCA副理事長)】

2015年8月30日(日)、橿原市の「橿原公苑 橿原ジョギング&サイクリングステーション」にて、第1回のサイクリング初心者講習会を開催しました。1名欠席の9名がご参加、ほとんどがスポーツバイク経験1年未満、初めての方も2名おられました。また木津川サイクリング倶楽部から中野一彦氏が大阪から駆けつけてくださいました。

9時15分定刻に座学からスタート、講師は副理事長の嶋村年彦です。
午前の前半は研修室でJCAの初心者テキストに沿って、自転車の種類、用途、選び方、ブレーキのかけ方、ギヤチェンジの意味と使い方、交通法規等を説明。休憩をはさんで実習室で、ポジショニングの決め方、ハンドルブラケットの握り方、ぺダリングの仕方、ギヤチェンジの使い方、パンク修理等の実施講習を行いました。
お昼解散して各自昼食の後、13時からの実走のころには一時雨が強くなったため、雨待機で要望のあった輪行講習を行いました。


 

14時前には雨も上がりサイクリングのスタートです。
飛鳥昆虫館から石舞台古墳まで休憩を取りながら、皆さんの様子をチェックしながら実走体験、帰路は本薬師寺跡の満開のホテイアオイ畑に寄り道をして、J&Cステーションに帰着しました。
途中、飛鳥川沿いの自転車道で2名のスリップ転倒がありましたが、二人とも腕と脚の擦過傷で済んでなによりです。
さすが怪我のしない転倒の仕方の講習のおかげか?

15時過ぎに帰着した後雨足が強くなってきましたが、質問と雑談をして16時に終了。
今回NCAとして本来やらなければならない初心者講習と啓蒙活動を開催してみて、参加者からはなかなか良い印象をいただきました。
今後スポーツバイクへの参加者、又NCAの会員が増えることを期待したい。

今回ご参加いただいたみなさん、ぜひ協会ランでご一緒しましょう。

催行日:2015年8月2日(日)
集合:JR奈良駅08:30 出発:09:00
参加人員:20名(NCA会員:15名、一般:5名)

【レポート】報告:NCA木村 吉則
暑い暑い中、20名もの方がJR奈良駅に集合。今回は奈良県北部から中部の吉野まで約60kmの峠越えもある暑い中でのサイクリング。参加者に現役高校生が1名参加。大変うれしいことです。
集合写真をとり9時にスタート。まづは1km程北にある石橋の⑮新長慶橋。ここは大仏鉄道公園のすぐそばであり、駅舎の礎石の跡もあったそうな。
ここから、ならクル自転車道:せんとの道ルート(C7)から広瀬神社へ。ここにも今回の橋の対象ではないが、石の太鼓橋がある。あまり知られていない石橋である。
ここから約20kmで葛城市の石橋の⑯行者橋。江戸時代には大阪方面から吉野、大峰方面へ行者が多く渡った橋だそうです。
そろそろ腹が減ってきました。御所周辺で分かれてチャリ飯。昼食後は峠越えで吉野へ。そして吉野川にはいり最後の⑰近鉄吉野川橋梁(鉄橋)。暑い中到着。

近鉄吉野神宮駅で解散。希望者のみで峠越えて奈良市内へ帰りました。私は神宮駅で輪行帰り。暑さ真っ盛りの8月に峠を越えるサイクリング、無事終えることが出来ました。

 

集合写真 前週に近畿地方が梅雨入りした6月の協会ランは、奈良盆地北部の南都七大寺と斑鳩三寺を巡る企画。前日まで、雨に見舞われるという予報に惑わされながらも、天気の崩れがないものと信じて決行しました。
今回のルートは、奈良県が整備している「ならクル」のルートを繋いで、70kmの周回コースに仕立てました。「ならクル」ルートは盆地の中の史跡を繋ぐコースや歴史のある道そのものがコースとなっているもの、山間部のダイナミックなアップダウンコースもあって、様々な設定が可能です。

集合場所の平城旧跡の朱雀門前には、予定時刻の8時30分に当日参加のNCAメンバーを含めて20名が集合。奈良県外からも多数のご参加があり楽しい一日になりそうです。

二月堂 先ずは、朱雀門から大極殿の前を横切って、佐保の御陵群から平城山を経て、前半の奈良市内観光スポット巡りセクションへ。 明治期の建築様式が美しい奈良少年刑務所、東大寺二月堂、興福寺、猿沢池、元興寺とペダルを漕ぐ間もなく現れる古寺にサイクリングという本来の目的も忘れてしまいそうです。元興寺の本堂の屋根には飛鳥寺から移設された際に使われた瓦が残っており都会とは異なる時間の流れを感じます。

元興寺 元興寺を出て、いよいよサイクリングのスタートです。ならクルルートC3を使って、上ツ道を南下。20名の隊列は長く伸びて思い思いの速度で梅雨の晴れ間のサイクリングを楽しみました。高井病院から天理教を経て大和神社までのセクションはアップダウンもありサイクリングの醍醐味も味わえます。
戦艦大和の守護神でもあった大和神社からは、聖徳太子が飛鳥から斑鳩に通った道とされる太子道を辿るならクルルートC10を使って、法隆寺を目指します。道中には太子ゆかりの神社や碑などの遺構や万葉集にもよまれた黄色い小さな絶滅危惧種の「あさざ」の珍しい花にも出会うことが出来ました。

サイクリング あさざ

JR法隆寺駅の東側に、田圃のなかに1メートルほどの盛り土が一直線に伸びる道が、JR大和路線から見ることが出来ます。それは、およそ百年前、現在のJR法隆寺駅から天理に向かって、走っていた「天理軽便鉄道」の軌道のあとです。
竜田揚げ 12時30分、途中でミスコースしたメンバーと法隆寺前で合流。ここで食事休憩となります。鶏肉に甘辛い味をつけて片栗粉をまぶして揚げた「竜田揚げ」は、竜田川の川原を彩る紅葉の色をなぞらえた料理として、最近、斑鳩町や生駒市が地域グルメとして地域振興の素材として取り上げています。その「竜田揚げ」を求めて自由行動になりました。
電話ボックス 昼食後は、斑鳩三寺の法華時、法起寺を巡って、大和郡山市街地の新しい観光名所になりつつある、電話ボックスの中を泳ぐ金魚に目を丸くして、薬師寺、唐招提寺へ。 日差しが出てきて暑くなりだした上に、お昼ご飯もこなれてきたので、唐招提寺の土産物屋で、めいめいにアイスやソフトクリームで涼をとり、朱雀門に午後3時到着。
6時間半で、南都七大寺と斑鳩三寺そして、数々の遺構を巡るたびの終了です。各スポットでは、数分の立ち寄りでしたが、奈良の観光は自転車がやっぱり便利ですね!

幹事大森

NCA 奈良県サイクリング協会

〒630-8238
奈良市高天市町22番地の2 塚本方
FAX専用ダイアル 0742-23-3249