1月協会ラン 初詣サイクリングの報告

日程 2011年1月9日(日)
集合 平城宮跡 朱雀門 AM 9:30
ルート 約10km
平城宮跡/朱雀門 ~ 黒髪山稲荷神社 ~ 奈良豆比古神社 ~ 奈良少年刑務所 ~ 二月堂 ~ 春日神社 ~ まんま亭(昼食後解散)
参加者 9人
植田 馨介 : 大森 克洋 : 大森 寛幸 : 勝谷 昌史 : 近藤 一郎 :
高垣 禎夫 : 多田 喜彦 : 辻元 宏文 : 西見 紘一

 

 

<レポート 高垣禎夫>
みなさん、新年あけましておめでとうございます!約15年ぶりにサイクリング復活しました。協会ランは、毎月出来るだけ参加したいとおもっていますので、よろしくおねがいします。
集合場所はいつもの朱雀門、遅れてはならんと9時半集合のところ、9時前には到着してしまいました。^^;
平城京朱雀門をスタートして、平城京跡を早々に脱出し、サイクリングロードを快走!うわなべ・こなべ古墳群を左手に見て、黒髪山の高架橋を通過、まずは、黒髪山稲荷神社で休憩です。こんなところに神社があるのは知らなんだ。長いこと自転車で走ったけど、思えば表街道ばかり、レースの練習が多かったし、本当のサイクリングをしてこなかったような気がします。
引き続きは、奈良豆比古神社へ、ここは、延喜式神名帳にも名のある古い神社の由。一同で記念写真を撮影。大変驚いたのは、近藤さんにご案内いただいた境内の裏の山中の大楠木だ。樹齢1000年以上といわれるその姿は、周囲の雑木たちのなかで圧倒的な迫力を放ち、実に神々しかった。必見!機会があれば、ぜひ、皆さんに見て欲しいです。
引き続きは、般若坂近くの奈良少年刑務所前へ移動。見事なレンガ建築である。まるで、ディズニーランドみたい!後日、インターネットで調べてみたら、1908年の建物で、ジャズピアニストの山下洋輔さんの祖父が設計を担当された由!煉瓦の模様が美しいすばらしい明治の名建築です。ちょうど、門前に自転車をとめていたら、出入りの業者の人の車が停まり、門が開きました。門から見えた中の景色は・・・、植木は手入れが行き届いており、実にきれい!ここで、刑に服する少年たちはどのような思いで毎日をすごしているのであろうか?そんなことを想った。
東大寺二月堂が近付くにしたがって、自転車にそのまま乗り続けるわけにはいかず、階段をてくてくと歩く。二月堂への道筋はおなじみのはずだったのに、20年以上も来ていないことに気が付いた。年月の過ぎ去るのはなんと早いことだろう。回廊から見る景色は、多くの建物が立ち並び、奈良盆地も変わったと思う。しかし、二月堂は昔と変わらない。古色蒼然として、昔ののままだ。これはなんとも嬉しいことなのだ。二月堂で驚いたことは中国からのお客さん、多いですねぇ。もぉ、びっくりしました。
東大寺を抜けて、若草山横の観光客と鹿の群れを避けながら春日大社へ移動。やはり、ここは何度来ても心が安らぐ、何度も来ているのに・・・。しかし、車でくるのと自転車で来るのとをくらべると、後者は全く同じ空間が、全く違って見えた。ところで、石屋さんの世界では定番の「春日式灯篭」が多い中で、変わった形の灯篭を見つけた。獅子2匹が灯明を支える図になっている。惜しいことに画像を撮るのを忘れた。もう一度、あの灯篭を見つけられるであろうか?少々自信がない私である。
東大寺からは高畑の新薬師寺に移動、門前の「まんま亭」で昼食となった。ここは、サイクリスト御用達のお店ということで、私にとっては、夢のような空間だった。店頭には自転車の駐車台(サドルのところでまとめて吊る構造)があるし、看板を兼ねてロードレーサーが!中に入れば、フレーム、ウエア、照明は自転車のホィールやチェーン、スプロケットでディスプレイしてある。う~ん!こんな部屋が欲しい。ビーフカレーを注文したが、実においしかった。オーナーも奥さんも、自転車好きのようで、サイクリストの天国のようなお店でした。ランはここで終わり解散となったが、帰路は気分爽快であった。
 
【余談】
今回もランドナーでの参加でしたが、タイヤは新品に交換したし、リアのギアも最大26Tのものに交換したので、前回のように皆さんにおいていかれることはありませんでした。まあ、精一杯だったけど。^^ヘルメットは必須ということで、かぶっていったのですが、昔式は換気が悪くて蒸れます。ランドナーに似合うヘルメットはないものかねー。^^;

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