日程 2014年1月5日(日)
集合 AM 10:00 木津川グランド
参加者 65名

 

けっこう寒いが、絶好のサイクリング日和です。
あさ9時半ごろ集合場所へ行くと、もう10名以上の方々がお集まりでした。
定刻の10時には、なんと65名ものサイクリストが大集合。ものすごく長い行列になって出発です。

 

約45分で、目的地の高神社に到着。最後に数百メートルのゲキザカが待っているとは知りませんでした。

休憩しながら、掲題を散策。そして神主さまにお祓いをしていただき、しおりとお守りステッカーを授かりました。
全員で集合写真に納まり、解散となりました。

 

日程 2013年12月14日(土)
集合 AM 9:00 平城宮跡遺構展示館東側駐車場
ルート 【前半】
朱雀門→369号線「中の川信号」左折→岩船寺(トイレ休憩)→石仏巡り→SL見物→加茂駅(昼食)・・・道中「上り」が結構きついですよ!!【後半】
動輪モニュメント→ランプ小屋 →「大仏鉄道遺構めぐり」・・・矢印看板に沿って観音寺橋台→観音寺小橋台→鹿背山橋台→梶ヶ谷トンネル→赤橋→松谷トンネル→舞台のトンネル→黒髪山トンネル→大仏駅・大仏駅記念公園・大仏鉄道せんべい(畠山製菓)→遺構展示館(ゴ-ル)・・・解散2時30分頃【ルートラボ
参加者 14名

 

12月14日8時過ぎ、平城宮跡遺構展示館に到着、今回は、今年最後の協会ラン(当尾地区石仏・大仏鉄道遺構めぐり)であります。予定参加者は11名でありましたが、飛び入り参加者があって12名になりました。
それにしても寒い、快晴ではあるが、温かみは全く感じられない。自宅からの道中水たまりに氷がはっていたが、この日差しでその内とけるだろうか・・・?と思いつつ9時15分すぎスタ-トした。

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日程 2013年11月30日(日)
集合 JR王寺駅前 AM 9:00
参加者 計18名 奈良県:11名、大阪府:3名、京都府:3名、兵庫県:1名

 

今日は快晴。金剛山も生駒からくっきりと見える。今日はいい天気になりそうだ!

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日程 2013年9月28日(土)~29日(日)
集合 山城大橋東詰コンビニ 7:00
参加者 武田、近藤、松井、片山、宮平、西見、上垣夫妻、塚本
ルート 一日目:山城大橋 ~ 猿丸神社 ~ 瀬田唐橋 ~ 琵琶湖大橋 ~ 大津 ~ 近江舞子 ~ 浅井町「つづらお」
二日目:「つづらお」 ~ 大浦 ~ 長浜 ~(輪行にて帰路)


【レポート: k.nishimi】
去る9月28・29日に第39回近畿サイクリングフェスティバルin滋賀が滋賀県長浜市西浅井町菅浦の「つづらお」で開催されました。我々6名は前日から参加すべく早朝出発です。
7時山城大橋東のCSに集合、猿丸神社の登りをものともせず、鹿跳橋から瀬田川の激流に恐怖を感じ、南郷洗堰から夕照の道、湖岸道路を一心にペタリング、湖面のヨットに「いいね」と琵琶湖大橋を西へ昼食予定の白髭食堂へ一目散、名物豚汁に一品二品でしっかりと腹ごしらえ。と言うのもこの先奥琵琶の湖岸が通れず、迂回して大浦へマキノ追坂峠越えが待っている。ここの人からも「先の台風から通行止めだね」とのこと、ふうっとため息。走り出して暫く同じくin滋賀に向かう京都の人から「開通」との話、あぁーよかった、安堵するやらちょっぴり、ほんのちょっぴり…。

そんなわけで会場へは早々と3時には到着、お疲れさまでした。会場は奥琵琶湖パークウェイ沿いの目の前が琵琶湖、部屋も全館琵琶湖ビユーできれいな夕日が見られました。ゆっくり湯浴びをし部屋でくつろいだあと、いよいよ宴会です。遠方から朝早くこのために?、総勢100名位はおられたでしょうか、ちょっと聞き洩らしましたが、全員で「琵琶湖周航の歌」を高らかに…。
式次第や挨拶はさておき、麦酒、酒、酒・・その賑やかなこと、お料理のメーンは豪華近江牛(P-5rank?)のしゃぶしゃぶ鍋、滋賀の方の肝いりです。

翌朝の式典では、恒例の来賓挨拶、各表彰(まわろうよ近畿の20箇所では奈良は5名でした)と続き、大会旗が次回開催地京都に手渡され、和やかに閉会となりました。

その後我々は美しい天女様に会いに西国第30番札所の宝厳寺がある竹生島をめぐり、宿近くで早めの昼食をとり、大浦経由で一路長浜駅へ、3時の電車で帰宅の途に着きました。距離にして1日目120〜130キロ、2日目30キロ位のやや緩めのライドではありましたが無事に帰着出来ました。
ありがとうごさいました。

レポート: 植田馨介

去る10月15日・16日の両日に亘って、サイクリングの全国大会が千葉県で開催されました。残念ながら、今回は、台風18号の影響で、16日の南房総46km・100km走は中止になりましたので、15日の前夜祭のみの報告となります。
ただ、そこはそれ、「伊達や粋狂でわざわざ670kmも、奈良から車で走って走ってきたんじゃないよ、このまま黙って、帰えらりょか!!」とばかり ただちに、自転車を組み立て、ホテル前の激坂を下り、海岸沿いを10数km走る。ちょっとだけ、溜飲を下げたのであります。

会場は、南房総「館山」の「富浦ロイヤルホテル」。ちなみに、奈良県からの参加者は、嶋村・木村美賀・植田の3名です。
式典では、恒例の来賓挨拶、JCA協会表彰(最多参加は35回の男性、又、最高齢参加者は93歳の男性でした)と続き、大会旗がJCA副会長より、次回開催地「香川県」に手渡されました。

最後に、小林成基氏(NPO自転車活用推進研究会理事長)の講演の中で、特に感じいった点は、自転車事故を少なくし、交通ル-ルを守らせる方法は、1、路面に描け2、手本を示す事だと力説されていたことです。1については、今後のGF吉野の安全対策の一助として、とり入れられないものか自分なりに考えて見よう・・・又、2つ目については、心すべき事と再認識した次第であります。
16日、台風直撃、午後2時前まではホテルで缶詰状態、首都高経由東名ル-トで、やっとのおもいで帰宅、時刻は17日の午前1時過ぎでありました。