12月協会ラン 「加茂町当尾地区石仏・大仏鉄道遺構めぐり」の報告

日程 2013年12月14日(土)
集合 AM 9:00 平城宮跡遺構展示館東側駐車場
ルート 【前半】
朱雀門→369号線「中の川信号」左折→岩船寺(トイレ休憩)→石仏巡り→SL見物→加茂駅(昼食)・・・道中「上り」が結構きついですよ!!【後半】
動輪モニュメント→ランプ小屋 →「大仏鉄道遺構めぐり」・・・矢印看板に沿って観音寺橋台→観音寺小橋台→鹿背山橋台→梶ヶ谷トンネル→赤橋→松谷トンネル→舞台のトンネル→黒髪山トンネル→大仏駅・大仏駅記念公園・大仏鉄道せんべい(畠山製菓)→遺構展示館(ゴ-ル)・・・解散2時30分頃【ルートラボ
参加者 14名

 

12月14日8時過ぎ、平城宮跡遺構展示館に到着、今回は、今年最後の協会ラン(当尾地区石仏・大仏鉄道遺構めぐり)であります。予定参加者は11名でありましたが、飛び入り参加者があって12名になりました。
それにしても寒い、快晴ではあるが、温かみは全く感じられない。自宅からの道中水たまりに氷がはっていたが、この日差しでその内とけるだろうか・・・?と思いつつ9時15分すぎスタ-トした。

事前の準備がよいのか、MTBの方やらランドナ-の方が数名おられる。そういえば、今日のコ-スを考え、その旨案内したほうがよかったかも・・・。
途中奈良坂のコンビニに立ち寄る。寒さのせいか、はたまた年のせいか? トイレがいやに近い、-スタ-ト直前行ったばかりなのに-。
369号線を中の川の信号を左折、岩船寺え向かう、この間の上りを、小生なりの、ゆっくりしたピッチで上って行く。
途中岩船寺口の二股の手前で、大型のダンプに幅寄せされ、一瞬足を止めた。その間3~4名の参加者が小生の前を走って行かれたが、前方を見ると、二股を左折しなければならないのに右の方へ行かれてしまった。小生大声で戻れ戻れと叫び続け、やっと元にもどれた。良かった良かった!!

岩船寺到着は10時半過ぎ、暫く休憩の後「当尾の石仏めぐり」のスタ-ト地点である「ミロクの辻」へと向かった。
弥勒磨崖仏~わらい仏~カラスの壺~藪の中の磨崖像~首切り地蔵~大門石仏群~大門ほとけ谷にある高さ2・5mの阿弥陀磨崖仏と見て回ったが、参加者の皆様にとって、印象深い石仏は、当尾地区石仏の中でも、人気度抜群と評される「わらい仏」と阿弥陀磨崖仏ではなかったでしょうか・・・
11時半過ぎJR加茂駅東口にある動輪公園に到着、途中加茂小学校近くにあるSL(現天皇陛下・美智子妃殿下をお乗せした「お召し列車」をけん引したといわれる)を見物、なかなかの迫力でありました。

 

ここで、もう一名参加者が合流、総勢14名で、公園そばにある「キッチン和」で昼食を取りました。
動輪公園で記念撮影した後、午後1時少し前、今回の協会ラン後半の部である「大仏鉄道遺構めぐり」いよいよスタ-トであります。

  

その前に、少し申し述べたい事は、今回の「遺構めぐり」企画するに当たって、まがりなりにも案内する事ができたのは、奈良の佐保小学校横のおせんべい屋さん「畠山製菓」から「大仏鉄道路線跡地図」を頂けたからであります。
その地図を参考にしながら現地調査を開始、それでもル-ト確定するのに3日程要しました。
午後になり、風が強くなってきた。ランプ小屋を見た後、赤田川橋台を皮切りに、観音寺橋台~同小橋台~鹿背山橋台~梶ヶ谷トンネル~赤橋と案内、美加ノ原カントリ-の前を通りきついアゲンストの風を正面で受けながら「梅谷」へと向かった。

大仏鉄道は、当時、ここから県道44号線を挟んで西から東、東から西へと蛇行を続けながら、最高点である黒髪山トンネルへと登って行ったようです。この間見学した遺構は松谷川トンネル・鹿川トンネル・・・いずれも地図にも載っていないような、かなり入り組んだ処を走りまわり、案内いたしました。
黒髪山トンネルは現在は切り通しになっており(昭和40年頃壊された)そこには県で一番高いといわれている跨道橋が架かっております。

最後に大仏鉄道駅(旧鍋屋交番きたまち案内所付近)と大仏鉄道記念公園近くの佐保川に架かっている下長慶橋下の川底にある大仏線鉄橋跡を案内いたしました。

これでご案内は全て終了、すぐそばにある畠山製菓に立ち寄り、若旦那さんに、地図のお礼を申し上げ、皆でせんべいを購入、その後ゴ-ルの平城宮跡へと向かった。午後3時ちょっと前到着、本日ご参加頂いたお礼と、来年も引き続き協会ランの御支援をお願いいたし解散いたしました。

(幹事:NCA植田馨介)

 

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